12/15(水)、新企画から第2弾の楽曲「Wish」を発表 アレンジはACCモリシーが担当

2020年11⽉〜2021年10⽉に渡る12カ⽉連続シングルに続く新企画「+ 1」から、第2弾の楽曲「Wish」を12⽉15⽇にリリースする。 
「+1」とは、“ネオサーフミュージック”をかかげるUEBOが、原点であるアコースティックギター1本の弾き語りに⽴ち 返り作曲した楽曲に、アクセントを加えていくというもの。今回の「Wish」のテーマは冬、そしてクリスマス。第1弾の「Stand」に続き、アレンジャーにAwesome City Clubのモリシーを迎えて制作した。 

ジャズやボッサを軸とした暖かみのある曲に折り重なっていく、⾳のレイヤーから浮かび上がる冬景⾊が美しく、⼦供 の頃に思いを馳せつつ聖夜を楽しむ、ポジティブバイブなノスタルジーにほっこりする歌詞も実に魅⼒的だ。そして UEBOとしては新しい試みである3拍⼦パートを取り⼊れたアレンジが、ウィンターワンダーな世界観をより豊かに演 
出。まさにクリスマスにピッタリな楽曲になっている。

UEBOはこの後も同じテーマでモリシーとともに楽曲のリリースを続け、最終的にはモリシーをアレンジャーに迎えた曲
を中⼼に、EPをリリースする予定とのこと。また、11⽉20⽇に開催した12カ⽉連続シングルの集⼤成であるワンマ ンライブも完売するなど、⽬下⼈気上昇中。今回のリリース〜2022年も引き続き、その動きから⽬が離せない。